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自分の体質にあった青汁の選び方

  • 2018/12/20
  • 記事
自分の体質にあった青汁の選び方
せっかくなら自分に合ったり、効果が高かったりする青汁を選びたいですね。

皆さんは青汁を飲まれていますか?
では、その青汁はどのように選びましたか?
「昔から飲んでいる」場合もあれば、「店頭で気になったから」という場合もあるでしょう。
他人からどう言われても、自分が飲みたいものを飲むが一番です。
しかし、せっかくなら自分に合ったり、効果が高かったりする青汁を選びたいですよね。
自分に合ってない青汁を選ぶというのは、時間と費用を無駄にしてしまいます。
確かに、比較することも必要ですが、それを続けるのは難しいですよね。
そのため、あまり費用を費やさずに自分に合った青汁を選びましょう。
「でも、そんな簡単にいかないでしょ」
もしかしたら、このように思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
そのような方に向けて、今回は、青汁の選び方についてお伝えします。
自分に合った青汁を選べられるように、ぜひ参考にしてください。

原材料に注目しよう!

青汁を選ぶポイントは大きく2つあります。
1つ目は、原材料です。
簡単に言えば、青汁は「緑黄色野菜のミックスジュース」となります。

どのような材料が入っているかは製品によって異なりますが、大きく分けて以下の3つが主な材料として使われています。
・ケール
・大麦若葉
・明日葉
それぞれの材料が持っている栄養素は次のように成ります。
・ケール:葉酸、カルシウム、βカロチン
・大麦若葉:SOD酵素、カルシウム、亜鉛
・明日葉:ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6
栄養素だけを言われても、どのような効果を持っているかはわかりませんよね。
そのため、それぞれの材料の簡単な特徴をお伝えします。
・ケール:苦いが、豊富な栄養素を多く含んでいる
・大麦若葉:栄養価も高く、青臭さも少ないため、人気のある材料
・明日葉:生命力に富んでいて、ダイエットや美容に効く
これらの情報を参考に、青汁を選んでみてください。

飲み方にも注目!

2つ目は、タイプです。
現在では、青汁の飲み方は4つに分かれます。
・ジュースタイプ
・冷凍パックタイプ
・粉末タイプ
・錠剤タイプ

上の3つは馴染みがあるため、自分の生活に合ったタイプを選んでいただいて大丈夫ですが、錠剤タイプだけは注意が必要です。
錠剤タイプの青汁は、薬を服用する感覚で飲めます。
しかし、その分一回の摂取する量が非常に少ないです。
コップ一杯分の青汁を錠剤タイプで摂取しようとすると、20錠以上は必要になります。
「手軽そう!!」だけで選んでしまうと、なかなか思うような結果が得られないことでしょう。

まとめ

今回は、自分に合った青汁を選ぶためのポイントを2つご説明しました。
材料とタイプに注意して、最適な青汁に出会いましょう。

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